コリアンダイアリー
○○韓国雑感 韓国は楽しい○○
 

 

 
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2007年9月18日

送別会場の灯火 その2
工事現場で光るオブジェ プルタブをとったら 人の顔に見えたので
夜景 吉塚駅のポトス

今日から班を2人でまわします

 今日から、しばらく、アルバイトの方と2人で仕事をまわします。もともと、当班は私を入れて五名なのですが、8月から一人が退職しました。もう一人は、今週から産休に入られますし(夏休み、年休を含む)、残りの二人は、夏休みをとるっているんですね。アルバイトの方が、先週の水曜から、来てもらい。二人で仕事をすることになります。

 ただでさえ、人手が足りなくて、ばたばたしているので、どうなることでしょう。他人事のようにいっていますが、そういわざるを得ないというのがあります。そうとしか言えませんから。産休にはいられた方も仕事をてきぱきこなすタイプで、資料の整理もうまく、その方がいなくてもすぐに書類の場所がわかるぐらいですから。

 アルバイトで見えた方も派遣の仕事をしているとのことで、本当にしばらくしか一緒に仕事をしていませんが、てきぱきとそつなくこなすという仕事振りです。以前、ドラマで、派遣を取り上げたのがありましたが、そこまで言うといいすぎかもしれませんが、その主人公のようでした。期間が、10月までだというので、本当に残念です。まあ、優秀だから、あちこちから声がかかるのでしょうね。

 仕事ではいろいろありますが、今日は、楽しみの「韓国語で語ろう会」があります。写真の説明ですが、「工事現場で光るオブジェ」というのは、夜間工事をしている最中に照明と、注意を喚起する上で、工事現場の上に設置されたオブジェです。遠くからもわかるという面では、実用的ですし、かわいいから、思わず和みます。ただ、電気代は、工事費にプラスされるんでしょうね。

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