ただ、結果としては、今日は、出てきています。電話もないし、静かで仕事に集中できます。また、話は戻りますが、一人で飲んでもそれなりに楽しいのですが、話を共有できる人と一緒に飲めるというのも楽しい者ですね。以前というか、私の中では以前なのですが、手話を勉強して、一緒に活動をしていた仲間と飲む酒は楽しかったですね。もちろん、聴覚障害者の方も含みます。

　手話をみんなで、酒話とじゃれてみたり、手の動きで表すので、文書では書きにくいのですが、酎ハイをチュー（キスの手話）とはいは判りましたの手話を組み合わせたり・・・　そんな話というか、アイデアというのがそこで生まれ、それが、手話として歩み出すというか、独り立ちするんです。言葉を我々が勝手に作り出す。その作り出す場が、飲み会というのも面白いと思ったわけです。

　私たちの仕事というか、やっている事も考えてみると、酒飲みながら、議論して、それいいやん、面白いやん、という話でまとまって、実際に、セミナーをしたり、イベントをやっています。酒のコミュニケーションは、大事だと私は、今でも思っているところです。